こんな理由で
塗装を先延ばしにしていませんか?

工期が取れない
塗替え時期なのに、工期が取れなくて、
先延しになっている。
費用の負担
特に遮熱効果のある塗装工事は、
期間・規模・費用の負担が大きい。
全て解決できます!
私たちリノベールに
お任せください!

LC coat (エルシーコート) とは

機能性塗料LC coat (エルシーコート) はコンクリートの割れ防止、耐久性向上のために研究されました。
耐久性・厚塗り性を可能にしたシラスバルーン、プライマーと仕上げを兼ねた
特殊樹脂の異なる3素材のハイブリッド化によって『建物の長期保護』を実現することに成功した塗料です。
LC coat (エルシーコート) の
長期保護を可能にする3つの素材
特殊繊維
塗膜に耐屈曲性を持たせる特殊繊維。
LC coat1㎡あたり約10万本が含まれて
おり、強靭な塗膜を形成します。
シラスバルーン
天然のセラミックであるシラスバルーン。
塗膜に厚塗り性を持たせるとともに
耐久性を強化します。
特殊樹脂
ラジカル制御チタン、HALS(光安定剤)、
防藻・防カビ、帯電防止モノマー配合等、
長期にわたり建物を保護するための
様々な機能を有します。
塗装工事を行う際、塗装工事に直接かかわる費用以外にも
様々な費用が掛かってきます。
大規模改修の場合、足場設置費用の他、工期が長くなるため
管理諸経費等もかなりの金額を占めてきます。
材料費が多少上がっても
耐久性の高い塗料を選定しておくこと

塗り替えのサイクルの長期化につながり、
経済的な選択となります。

LC coat (エルシーコート) の特長

特徴
1回塗りで完結!
だから施工期間が短い
LC coatは完成塗膜に必要である“下地との密着性“と“耐久性・隠蔽性を確保するための塗膜確保”をひとつに集約している、プライマーと仕上げ兼用の1回塗り塗料です。それに加え、一般塗料の約2倍の膜厚を確保しているので、工程が少ないから脆いなどという不安もありません。
特徴
塗装後の「持ち」が違う!
建物の長期保護
実は一般塗料でLC coat1回塗りと同等の厚みをつけるには、5回以上の塗り重ねが必要です。そのためもちろん耐久性も強く、さらに樹脂の“弾性”と特殊繊維の“靭性”を組み合わせたハイブリッド化によって、従来の塗料を上回る性能で建物の割れを抑え長期保護を実現します。
特徴
塗装後はより快適に!
遮熱性に優れた塗料
建物の劣化を抑え、長期保護を実現するためには日射からの建物温度の上昇を抑えることが重要となります。
LC coatの遮熱性能は、熱の原因となる日射を効率的に反射することで屋根・外壁の温度上昇を抑え、建物の劣化防止はもちろん、働かれている皆さまの暑さ対策にもなります。
LC coat (エルシーコート)の最大の特長は現場作業の
時間工期短縮です!
一般的な塗り替え
平均所要日数:14日
  • 1,000㎡の場合(作業員2名想定)
高圧洗浄
2日
下塗り
4日
中塗り
4日
上塗り
4日
LC coatを使用した塗り替え
平均所要日数:6日!
  • 1,000㎡の場合(作業員2名想定)
高圧洗浄
2日
LC coat塗装
4日
  • 下塗りと仕上げ機能をひとつの塗料に集約
  • 1回塗りでも、一般塗装の約2倍の膜厚
  • 工数が少ないため、雨・風など天候による工期への影響が少ない
  • 旧塗膜を活かし、短期間で遮熱性能を回復
  • 開口部周りを先行して仕上げ、換気ができる環境を素早く回復
  • 現場の状況等により条件が異なる場合があります。

現場レポート~瀬戸町より~

 

 

瀬戸町の集合住宅の現場を担当する沖より、本日も作業の様子が送られてきました。

 

 

本日は、昨日沖と中塩が人力で5階まで運んだ長尺シートを、

 

 

共用廊下に貼り付けているそうです。

 

 

(昨日、二人は1巻30㎏以上ある長尺シート30本を5階まで運びました💦)

 

 

 

 

 

現場レポート~瀬戸町より~

 

 

瀬戸町の集合住宅の現場を担当する沖より、作業の様子が送られてきました。

 

 

本日は以下の工事と並行して、防水工事が進んでいるようです。

 

 

●物干し金物取付け

 

 

●非常用ステッカー貼付け

 

 

●消火器ステッカー取付け

 

 

●室名札取付け

 

 

沖自身は室名のシール転写作業を行っているようですが、

 

 

なかなか難しいらしく(特に1,5,6,0)、時間がかかっているようです💦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完成報告~Y印刷所様~

 

 

投稿が前後してしまいましたが、6月にY印刷所様の屋上防水工事をさせていただきました。

 

 

前回の防水工事から約15年経過し、部分的にパッチ補修などされていましたが、

 

 

そのパッチ補修部分やコーナー部分、シート重なり部分、立上り部分などにシート破れが起こり、

 

 

室内に漏水するようになったため、防水工事をやり直すことになりました。(※赤丸部分がシート破れ)

 

 

👇施工前

 

 

 

 

 

 

 

 

👇施工後

 

 

 

 

 

 

室内に漏水するようになってから防水工事をやり直すことになると、場合によっては内装修繕の費用もかかってしまいますので、

 

 

耐用年数(この度のような塩ビシート防水の場合は、約10~12年)が来る前に、定期点検を受けられることをお勧めします。

 

 

弊社では現在、無料建物診断を承っておりますので、ご希望の際はお電話やメールでお問い合せ下さい。

現場レポート~鳥取より~

 

 

今朝からまた鳥取の現場へ行っている工事部の髙田より、作業写真が送られてきました。

 

 

某企業様の工場前の下屋根の、カバー工法の板金仮葺きと本締め作業を行っているそうです。

 

 

屋根の上は物凄く暑いらしく、熱中症に注意しながら作業を進めているとのこと。

 

 

協力業者の皆さま、いつも本当にありがとうございます‼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現場レポート~府中市より~

 

 

先日、広島県府中市にある、某鉄工所様の本社屋上と玄関庇の防水工事をさせていただきました。

 

 

工場・倉庫以外の工事ももちろん承っておりますので、是非ご相談ください。

 

 

また、足場を組むことなく屋根の状態を確認できる「ドローンによる無料建物診断」も行っておりますので、

 

 

ご関心をお持ちいただけましたら、遠慮なくお問い合せ下さい。

 

 

👇本社屋上改修前

 

 

👇本社屋上改修後

 

 

👇玄関庇改修前

 

 

👇玄関庇改修後

 

 

 

現場レポート~鳥取より~

 

 

先月より鳥取県にある某企業様の現場担当をしている髙田から、

 

 

今日も写真が送られてきました。

 

 

本日は工場棟の外壁に板金を取り付けているようです。

 

 

一枚目の写真は、通路が狭くスペースの確保が難しかったため、

 

 

一時的に屋根の上で保管していた板金を加工をしている様子だそうです。

 

 

 

 

 

先日帰福した際には、顔と首がすっかり日焼けしていました。

 

 

今日も更に日焼けしたようですが、熱中症に気を付けて頑張って欲しいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

現場レポート~工場新築⑲~

 

 

前回の投稿で予告しておりましたが、

 

 

完成した心石工芸様の新工場外観をご紹介して、一連の投稿を終えたいと思います。

 

 

これまでご協力いただきました協力業者の皆さま、近隣住民の皆さま、

 

 

そして、弊社に工事をお任せくださった心石工芸様、

 

 

誠にありがとうございました。